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思い出の品を完全再現!!革のランプシェード

10年以上前に買ったランプシェードをもう一つ

今回ご注文頂いたのは、
「このランプシェードと同じものを作って欲しい!」というもの。

なんでも、
10年以上前に別の革屋さんで買ったランプシェードがもう一つ欲しいけど、
そのお店ではもう絶版商品で、頼んでも当時の型が無く
作ることが難しいと断られてしまった。との事でした。

それはなんとも悲しいので、
何とかやってみましょう!ということで、

構造や切れ目の寸法、革の厚み、革の色細かく分析していく・・・

自分以外が作った物を作るという中々無い経験をさせていただきました笑


コチラが完成したものです。
革を一度ぬるま湯につけて、形を整えます。
革を濡らす事で革が柔らかくなります。


スキマの間隔の微調整も、革が濡れている時に伸ばし、
日陰で乾かすとこの通り、しっかり固まります。

豆知識:これを革の[ruby 可塑性 かそせい]と言い、形を保とうとする性質です。
ウェットフォーム・絞り加工とうい革の技法です。


新しいランプに取り付ければ完成です!

他社でもう、売ってないならうちの定番にしてもおもしろいですよね笑
製法はこれでバッチリなので、
今後はLEATHACTオリジナルのランプシェードなんかも開発できるように
して行こうと思います。

※オーダー品のため現在販売はしておりません。
ご要望はお問い合わせフォームからお願い致します。

 

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